2020/05/19 15:40
ロンドンで話題のティーブランド
「ACE TEA LONDON(エースティー ロンドン)」
セルフリッジズやパートリッジズなどの高級百貨店、
コンラン卿がプロデュースする「ALBION」や
「Saint Aymes」といった人気のカフェでも
紅茶が扱われている、話題のティーブランドから
この春ビスケットが新たに発売されました。
日本初登場!
イギリスで人気のティーブランドのビスケット。
日本初上陸となるビスケット。
「TEA DUNKER(ティーダンカー)」
あまり聞きなれない単語ですが、DUNKER(ダンカー)
とは”食べ物を紅茶などの飲み物に浸して食べる人” という意味。
欧米ではビスケットなどのお菓子を
紅茶やコーヒーに浸して食べる習慣があります。
特にイギリスでは紅茶&ビスケットが定番。
お年寄りから若者まで、ティータイムはミルクティーに
ジンジャービスケットを浸しながら、楽しくおしゃべり
なんて風景もよく見かけます。
こだわりの英国職人が作る定番のバタービスケット。
「エースティー ロンドン」は、このビスケットを
イギリス・ドーセットにある140年の歴史を持つ
アルチザンファクトリーにオーダーしました。
特に「バタークランチ」は昔からイギリスで愛される
定番のレシピで、英国産バターとシンプルな素材から
作られる、豊かな風味が特徴です。
ビスケットは全部で6種。
英国産バターたっぷり、リッチな風味の
「バタークランチ」のほか、
みんな大好き、永遠の超定番
「チョコチップ」
ほんのり辛い、イギリスではコレが人気
「ロイヤルジンジャー」
クリスタルジンジャーが後引くおいしさ
「レモン&ステムジンジャー」
オレンジの香りがチョコにぴったり
「オレンジ&チョコ」
カリカリくるみの香ばしさがクセになる
「ウォルナッツ」
一度は試していただきたい ”ダンク” ビスケット。
紅茶のお供にぴったりのビスケット。
未体験の方にはぜひ一度試してていただきたい
”ダンカー” 行為、、、ですが
日本ではそもそも食べ物を飲み物に浸して食べることに
マナー面のからもちょっと抵抗があるかと思います。。
まずはお家でお一人で
または家族と一緒のティータイムにお試しください。
「外国では蕎麦や麺をすすらないのがマナー」
であることもまた然り。
異国の文化作法に習ってみることも
またひとつの楽しみ方です☝️
そのままザクザクいくか、
”ダンク” して(浸して)食べるかはお好み次第。
ちなみに「エースティー ロンドン」は
10秒の ”ダンク” を推奨しています。
(個人的には5秒で充分)
最後に
新型コロナウィルスの影響で
日常生活にまだまだ気が抜けない昨今、
お家で過ごす時間が少しでも楽しく
リラックスできますように。
素敵なティータイムをお楽しみください。
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